チャオ!ピエール橘です。
ライブチャットで遊びたいけれども、そもそもライブチャットってなんなんですか?
アダルトサイトの広告などで、Webカメラの前で女性がアダルト行為をしている映像を見たことがあるかもしれません。けれども、ライブチャットで遊んだことがない人にとっては、実態がよく分からないまま遊ぼうとしても、不安が募りますよね。
この記事では、ライブチャットで初めて遊ぶ時の不安が消えていくように、ライブチャットとはなんぞやを解説していきます。記事を読み終わる頃には、ライブチャットで遊ぶことへの抵抗もなくなっていくと思います。
それでは、あなたに安心してゆっくり女性とのエッチな会話を楽しんでもらいたいので、ライブチャットサイトで遊ぶ前に、知っておいた方が良いことをお伝えしていきますね。
ライブチャットは、ネット上のキャバクラ
一言でいうと、ネットで遊べるキャバクラです。
ライブチャットサイトには、映像と音声をネット配信する“チャットレディー”と呼ばれる女性が多数待機しています。あなたは、事前にポイントを購入することで、待機している女性の中から、タイプの女性を選んで、テキストや音声によるおしゃべり、映像を通じたエッチな行為ができるんです。
また、1対多で話をすることパーティーチャット。1対1で独占することを2ショットチャットと言います。
ライブチャットで遊ぶには、ポイントが必要
あなたがライブチャットサイトで遊ぶためには
①会員登録時の無料ポイントをもらって遊ぶ
②有料ポイントを購入して遊ぶ
の2種類の方法があります。基本的な流れは、①の会員登録時の無料ポイントで遊び尽くしたら、②の有料ポイントを購入して思う存分に遊ぶことになります。
参考記事:
無料ポイントを配布しているライブチャットサイト一覧
ポイントを購入すれば、お気に入りの子と何度もアダルト行為にふけることもできます。また、新規の女の子を探すための旅に出ることもできます。
デパ地下でスイーツを試食をしてみて美味しかったら、そのスイーツを購入して帰ります。
同様に、ライブチャットをお試しポイントで遊んでみて、これは良いサービスだと感じたら、ぜひポイントを購入して観て下さい。ピエール橘は、タイプの女の子を見つけて、思う存分にライブチャットの世界を堪能してみる道をオススメします。
ライブチャットの相場は、アダルト2ショットで1分150円〜200円
ライブチャットサイトは、アダルト行為がOKなアダルトライブチャット。アダルト行為はNGなノンアダルトライブチャットの2種類があります。
アダルトライブチャットの2ショットの相場は、1分150円〜200円。ノンアダルトライブチャットの2ショットの相場は、1分80円〜120円になります。
風俗業界と全く同じなので、アダルト行為OKな女性と話をする方が相場は上がるわけです。
→ DXLIVE、FANZAアダルト、エンジェルライブなど
ノンアダルトライブチャット
→ FANZAノンアダルト、ライブでゴーゴー、マシェリなど
ライブチャットの特徴は、“割り切り”と“手っ取り早さ”
ライブチャットの良さは、“割り切り”と“手っ取り早さ”です。
なぜなら、ライブチャットサイトに待機している女性は、男性と話をすることで報酬が発生するため、最初からアダルト行為を了承した上で働いているからです。
むしろ、女性によっては、画面越しのアダルト行為の巧さによって、男性会員のチャット離脱率が変わるために、どうやってアダルト行為を魅せたら、より男性が興奮してくれるかを日夜研究してくれているわけです。
ただの出会い系サイトであれば、こうもうまくいきません。メッセージを交換したら、女性がいきなり裸になっておっぱいを出してオナニー行為を画面越しに見せてくれる…なんて中々期待できませんよね。
ところが、ライブチャットサイトであれば、DXLIVE、FANZA、ジュエルライブなどのアダルトライブチャットに出演していることを女性自らがお金を稼ぐ手段の1つとして選択しているため、余計な詮索をすることなく、画面越しにアダルト行為を魅せてくれるわけです。
ライブチャットで、あなたの映像を見せるかは自由
ライブチャットの良さは、他にもたくさんあります。
ピエール橘が大きなメリットを感じるのは、自分側の映像を映さなくても良いことです。
あなたは自分側の映像を見せても、見せなくても良いわけです。つまり、女性側には顔を出してもらったからといって、あなたは自分の顔を相手に見せる必要はありません。相手の映像は見放題だけど、自分の映像は見せなくて良い…これって良いところ取りですよね。
もちろん、女性に顔を見せたい人は見せていいですからね 笑
しかも、2ショットチャットであれば、素人女性のエロ行為を独占しながら、まるであなた専用のオリジナルAVがその瞬間に生配信されるわけです。
これが多くの男性がライブチャットの世界に魅了されてしまう理由です。
日本では高速ネット回線のADSLが普及し始めた2001年〜2003年頃に爆発的に広がったサービス。それ以前はネット回線が遅かったため、テキストベースのチャットが主流でした。文字だけでやりとりするのが当たり前だったんですね。
ライブチャットサイトの2タイプを知っておこう
「さぁて、ライブチャットで遊んでみるぞー!」とあなたが思った時に、理解しておいてもらいたいことがあります。それは、ライブチャットの種類です。
① Web版ライブチャット
パソコンやスマホのブラウザ(Chrome、Safari、Firefoxなど)から、ライブチャットサイトに直接アクセスして遊ぶタイプです。
Web上に会員登録フォームがあって、会員登録をすることでサイトに登録済みの女性とお話ができます。
② アプリ版ライブチャット
iPhone版はApp Store、Android版はGoogle Playから、専用のライブチャットアプリをインストールして、アプリ経由でライブチャットにアクセスして遊ぶタイプです。
iPhoneやAndroidにアプリをインストールした直後にアプリを起動すると、そのまま会員登録ができるライブチャットアプリが多いです。
会員登録をすることで、アプリ経由で女性とテレビ電話や音声通話が楽しめるようになります。
③ ハイブリッド版ライブチャット
Web版からも、アプリ版からもアクセスできる便利なライブチャットサイト。もともとWeb版のみで運営していたライブチャットサイトが、スマホの普及とともに、アプリ版を合わせて提供するようになったパターンが多いです。
2000年代のライブチャット黎明期には、まだスマホも登場していなかったため、パソコンのブラウザからアクセスするWeb版のみでした。
2020年代にも突入して、アプリ版のライブチャットが当たり前になっています。けれども、公式アプリストアでは、アダルト要素のあるアプリ、公序良俗(公共の秩序を守るための常識)に反するアプリは、厳しく取り締まられています。
そのため、ライブチャットの運営側は、公式アプリストアからの削除を防ぐために、表向きはアダルト要素がないように見せて、公式アプリストアに掲載しているケースが多いです。
ピエール橘のライブチャットぼやきコーナー
このページに訪れてくれたあなたはライブチャットを既に知っているとは思います。
それでも、ライブチャットとはなんぞや?にお答えをしていきますね。
ピエール橘は、1999年に湯川専務で脚光を浴びたSEGAのドリームキャストが販売されたことがきっかけでインターネットの世界にドハマリしました。
今から振り返れば、ドリームキャストは早すぎた家庭用ゲーム機だったと言えますが、インターネットに接続できる画期的なゲーム機でした。
ソニックアドベンチャーというSEGAの看板ソフトの中でも、専用のチャットや掲示板(BBS)にアクセスすることができたのです。
当時、高校3年生だったピエールは、知らない人達と気軽にコミュニケーションを取れるインターネットの魅力に心を奪われてしまったんです。
当時のチャットといえば、ホームページ上に、設置されたチャットCGIが主流でした。Yahoo!が検索エンジン界のトップとして君臨していて、Yahoo!カテゴリに登録されたチャットサイトにアクセスが集まるような状況でした。
当時、有名だったのは、いずチャット。テーマ別のチャットルームや掲示板が20〜30ほど設置されていて、深夜23時以降のテレホーダイタイムになると、どのチャットルームも10人以上は参加者が訪れるようなメジャーサイト。
ピエールは当時いずチャットを模倣したチャットサイトを2001年に立ち上げるほど、チャットの世界にのめり込んでいました。
2003年頃になると、ネット回線もADSLが主流。いわば定額高速回線が当たり前になってきました。
すると、MSN MessengerやSkypeなどでもテレビ電話感覚で動画を配信しながら音声で話をすることが自然になってきたんです。
この流れとともに発展していったのがライブチャットです。
まとめ
ライブチャットは、ネットキャバクラです。